商法・会社法は捨てちゃいかんぞ
昨年度なんて基本的な問題しか出なかった
170点台で涙をのんでる受験生が多いことを考えれば手堅く得点しておきたい
確かに会社法は捨てるべきじゃないな
たぶん行政書士取ったら司法書士に行きたくなる人もいるだろうから後で役に立つし
社労士なら会社法いらんけどね
合格するには基礎法学と会社法は捨てていいんです
配点が少なくやってもやらなくても結果はそれほど変わらない科目ですからね
そんな時間があるなら主要3法や一般知識に使った方が効率的です
>>9
それは言えてる
まぁ司法書士狙う気になればまた新しく勉強すればいいしな
まず民法、行政法(地方自治法)にしっかり時間使った後で時間余ってれば会社法と地方自治法やればいいと思う
>>10
そのスタンスでいいですよね
余計な事考えずにスッキリと学習時間を集中投下できますから
これって実は開業してからも役に立つ考え方なんですよね~
>>11
テキストに条文の意味書いてあるから必要ないんじゃない
自分はちゃんと判例六法使ってたけど六法使わない(判例検索しない)癖つくと上級資格取ろうとする時に苦労すると思う
>>12
費用(時間)対効果を追及するのは何においても大事だよね
会社法捨てるっていうのは基本的に180点ギリギリに乗ればいいという考え方
記述の採点次第で合否が変わる2ヶ月間スリルを味わいたい人向け
>>14
逆です やってもやらなくても得点に大した差が出ない会社法
余計なことに時間を取られて主要3法や一般知識がその分おろそかになります
>>16
一定のラインに乗るとそこから点数を伸ばすのは難しくなる
それ以上伸ばすくらいやり込んでる人ならざっとでも見ておくくらいの余裕はある
そもそも一般知識の対策ってなに?効率の問題を引き合いに出すならこれ以上効率の悪い科目は存在しない
>>17
一般知識は確かにとらえどころがない科目ですが足切が設定されている以上避けては通れませんよね
会社法より明らかに重要な科目です
会社法は捨てても良いとは思うけどね
塗りつぶしでも1問は正解するだろうし。
ただ司法書士とかを目指すのであれば絶対にやっておいた方が良いな。
余裕のある人は会社法やるのも勝手でしょうけど
その余裕や慢心がもたらす影響も考えなければいけませんよね
会社法を除いてこれ以上学力が伸ばせないほどやり込める人は果たしてどのくらい存在するのかわかりませんけど
そのような人は会社法抜きでも悠々と合格できるでしょうね
会社法と基礎法学は市販の総合テキスト読んで、過去問3回まわす
掛ける時間は20~30時間ぐらい
後は模試受けたらちゃんと復習する
これでだいたい半分取れる
平成31年度行政書士試験 part3